現在の教室の定員

学年新高3新高2新高1中学生
残り定員3名4名5名2名
※更新の関係で若干のズレがあります。正確な値はお問い合わせください。
※4月以降の新学年での表記です。

教室の定員は3月初旬に増えるようになっています。(新高3のみ、1月に増えます。)
それまでに定員に達した場合は、翌年3月から(新高3は1月から)の入塾の予約をご活用ください。

また、国立大志望者 少人数授業コースには授業の人数(1クラス6名)の関係で定員があります。通常高1・2は1クラス、高3は2クラスまで開講しています。こちらのコースの定員についてはお尋ねください。

なお、高3生については定員があれば9月まで募集はしていますが、それより早く満員になることが多くなっています。

教室情報

住所福岡市西区周船寺1丁目1-28
(周船寺駅から徒歩35秒)
TEL092-407-8169
※代表電話です。お電話いただきますと「九大研です」と応答しますので、そのままご用件をお話しください。
電話受付時間火曜日 18:30〜22:00
水曜日〜土曜日 16:00〜22:00
日曜日 12:00〜18:00
教室が開いている時間火曜日 18:30〜22:30
水曜日〜土曜日 14:00〜22:30
日曜日 10:30〜18:30
※土日にもっと早くから自習室を利用できる方法があります。詳しくはお尋ねください。
アクセスJR筑肥線 周船寺駅 徒歩35秒
※塾長の足で
指導可能学年高校生(高1〜高3)
中高一貫校の中学生
既卒生
中学生(個別指導のみ)
近隣エリア福岡市西区、糸島市
近隣の高校筑前高校
福岡舞鶴高校
糸島高校

塾長からのメッセージ

九大が伊都キャンパスに移転してきてから、地元の人とお話しするとよく「九大は近くて遠い」と言われたものです。「距離は近いが、目指すには難しい」ということです。

私が九大研を開校した理由の1つは、九大の地元から九大に通う人を増やしたいと考えたからです(ちなみにもう1つは自分と同じように高校で勉強に困った人の受験を支援するためです)。
九大が近くて、決して遠くない大学になってほしいのです。

実際に、九大研の卒業生で、九大の地元である福岡市西区や糸島市から九大に進学した人も少なからずでてきています。

それを可能にした秘密は、けっこう詳しく書いたのでぜひ九大研の特徴ページを読んでいただきたいのですが、そこにあまり書いていないけど九大研が開校当初から指導の上で大切にしているのは本質をとらえることです。

九大をはじめとした難関大の入試は、暗記や詰め込みで突破できるものではありません考えなければ解けない問題ばかりです。それどころか、近年では共通テストすら知識でどうにかなるものではなくなってきています。本質をとらえ、それに基づいて考えることが求められる時代になっているのです。

それなのに、学校でも多くの塾でも、いまだに授業や課外の数、宿題の量に頼った指導が続いています。
九大研はそういった物量・根性・詰め込みに頼った指導を断固拒否します。それは現代の大学入試を考えると、効果がないどころか有害だからです。詰め込みをしないことでむしろうまくいっていることは、これまでに通った生徒さんの証言が明らかにしてくれていると思います。(まだ証言が少なくてすみません。徐々に増やしていきます)

もし「九大に行きたい」と思っているのなら、元岡学び家 九大研におこしください。その気持ちに私がこたえます。

また、最近は九大以外の大学を志望している人も多く通っています。
福岡市西区(姪浜より西)や糸島市には大学受験を専門にした塾がほかにほとんどないからです(映像授業のところはありますが)。

ですから、「九大志望じゃないけど、生の授業や個別指導を受けたい」という人、「高校に入って勉強で困っている人」も元岡学び家 九大研におこしください。あなたの勉強を私や九大OBプロ講師、トップ10%の九大生講師がサボートします。

九大研 塾長
児玉隼斗

大学受験研究家・予備校講師。

広島学院高校卒・九大理学部卒。
学歴だけはそれなりに見えるが実際はまったくの逆で、高校時代は英語と数学で赤点を取りまくった落ちこぼれ

それだけに高校に入って勉強に困っている人の指導には強く、そういう人の受験を応援するためにも、九大大学院在学中に九大研を開校する。(その詳しい話はこちら

また、高校生の指導を行うかたわら、大学受験や勉強法の研究と、指導者・保護者向けの講演・勉強会も行っている。