”天才”ではなく”秀才”を目指す

大学合格に必要なものは生まれ持った才能「天才」ではありません。

正しい方法で、正しい分量の努力をコツコツとこなす「秀才」であれば十分です。

九大研では、その戦略と努力のための環境を用意します。
高校生たちの努力を最大限生かしてもらうために、正しい戦略を考えていきます。

「D判定からでも九大合格」を支える環境をご紹介します。

1|質問ができる固定自習席

自習室は、「努力をする場所」として最も大切なものです。
大手の個別指導塾では、授業の空きスペースが自習スペースになっていることが多いですが、九大研では、自習専用スペースを設置しています。
さらに、座席固定制で必ず勉強する場所を保証いたします。

自習スペースには質問対応の講師も常駐しているので、わからないところはその場で解決。翌日に残さない!を徹底していきます。

元岡自習スペースの様子
西新自習スペースの様子

2|一人一人への徹底戦略

高校生が行う努力を無駄にしないために「戦略」は欠かせません。
がむしゃらに勉強するのでなく、戦略を持って挑むことが効率的です。

相当数の努力をしていても、それが別の方向に向かっていては無駄が多くなります。
現役で合格するためには、大切な時間を少しでも有意義に使う必要があります。
一人一人に合わせた受験戦略があってこそ、D判定かの逆転を成し遂げることができます。

3|戦略を支える講師陣

環境、戦略が整えばあとは実行していくだけです。
それを支えるのは、九大研の4人の専任講師と九大生講師たちです。

各教科のエキスパート4人を中心として、教科ごとの指導力を確保しています。
また、講師の採用試験は九大生の2割以下しか合格しない激戦、その後も専任講師による徹底的な模擬授業とフィードバックを行い、自信を持っておすすめする講師が受験をサポートいたします。

ハイレベルな集団授業

その子に合わせた個別指導