2024
法・教育・経済学部
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法・教育・経済(経済工除く)の回答者90人
・合格者平均点 126.7点
・最高点 173点(200点満点中)
経済工学科の回答者4人
・合格者平均点 80.56点
・最高点 93.75点(150点満点中)
文学部

文学部の回答者27人
・合格者平均点 102.4点
・最高点 118点(150点満点中)
[全体]
2024年度も大きな問題形式の変更はなく、全体の難易度も例年通りです。文学部ならば60%、法・経済・教育学部志望ならば50%の点数を安定して確保できるように記述を鍛え、国語を得点源にするのなら70〜80%を目指してもよい、という分析結果でした。
[文学部]
2024年度の文学部なグラフは不思議な形に見えますが、これは母数が少なかったのもあり、データに偏りが出てしまったためかなと思います。グラフの形はあまり気にせず、60%の点数を目標にするのがよいでしょう。
[文学部:特に国語を得点源にしようと考えている人へ]
問題分析についてもうひとつちょっとしたことをいうと、ここ数年の専用問題で、広義の教養というか、古典への興味関心を見る、というか、期待するような設問を見かけます(だいぶ昔にあった九大の問題傾向で、それが復活しつつあると考えてもよい)。ここ2〜3年の過去問を解いてもらうと「これのことかあ」と思ってもらえるかと思うのですが、授業などで目や耳にした雑学とか、世界観とかを楽しむ余裕を持っておくと、思わぬところで得をするかもしれません。
2023
法・教育・経済学部
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法・教育・経済(経済工除く)の回答者103人
・合格者平均点 118.4点
・最高点 154点(200点満点中)
経済工学科の回答者20人
・合格者平均点 88.9点
・最高点 116.25点(150点満点中)
文学部
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文学部の回答者44人
・合格者平均点 104.1点
・最高点 132点(150点満点中)
九大国語の特徴
- 2023年度は「答案を仕上げるのに手間がかかる」設問がありましたが、全体の難易度は例年通りです。
- 九大の国語は「なにかひとつ解きづらい大問が用意されている」ということが多く、具体的には2019年度や2020年度の難易度が標準的です。
2023年入試分析(2024年との比較)
2024年度と分析結果はほとんど変わりありません。2023年度も、文学部志望なら60%、法・経済・教育学部志望ならば50%の点数を安定して確保できるように記述を鍛え、国語を得点源にするのなら70〜80%を目指してもよい、という分析結果でした。
